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名古屋記念病院 栄養サポートチーム
メンバー紹介
NSTリーダー 医師 武内有城
名古屋記念病院 副院長・外科部長・NSTリーダー
<自己紹介>
私が医師になったばかりの20年前は外科医が一番輝いているように見えて(内科などの先生ごめんなさい)、さらに肝臓の手術ができる外科医が一番カッコイイと思っていました。その後、救急にエビデンス(根拠)のある心肺蘇生法が普及して、それによって救急医療がめざましく進歩し、同時にシミュレーション手法を取り入れた研修医教育というものも魅力的になって取り組みました。最近は、以前から興味があって仲間たちと取り組んでいた栄養管理がNSTという形でとりあげられ、エビデンスの見直しにともなった褥瘡(床ずれ)管理やリハビリテーションとのコラボレーション(協同)で、今まで治らないと思われていたような慢性疾患にも治療効果があらわれています。このような活動の原動力は、根本的に「患者さんの満足と自分の家族にもおこなえる信頼できる最新の治療」と確信しています。是非、このホームページに積極的に参加していただき、皆さんで患者さんにやさしい、患者さんのための治療としてのNSTや創傷管理に興味をもっていただければ幸いです。もし、皆さんで当ホームページの内容で気に入った箇所やマニュアルがありましたら、どうそご自由にお使い下さい(著作権の詳細はプライバシーポリシーの欄を参考にしてください)。さらに、このホームページの内容は皆さんに見直していただいて、ご意見をいただくことでより完成されたものになるものと思っておりますので、どんどんご意見やご要望をお寄せください。これらのことで、少しでも地域で統一された栄養管理の一助になればとスタッフ一同考えております。また、もし各種学会、研究会などで私をはじめ当院NSTのスタッフを見かけましたら、お気軽にお声をかけていただければ非常にうれしく思います。
<専門>
肝・胆・膵外科を中心とした消化器・一般外科、門脈圧亢進症
救急救命医学、心肺蘇生、臨床栄養学、創傷ケア、緩和ケア
<経歴>
1986年3月 名古屋大学医学部卒業
4月 市立四日市病院外科勤務
1991年 名古屋大学医学部大学院医学科入学
1995年 同 卒業
1995年 岐阜県立多治見病院外科勤務 医長
1997年 名古屋記念病院勤務 消化器外科部長
1999年 外科部長
2005年 副院長
現在に至る
<主な免許・資格> 日本外科学会専門医・指導医
日本消化器外科学会専門医
日本消化器病学会専門医
日本肝臓学会専門医
日本蘇生学会指導医
TNT(Total Nutrition Therapy:医師のための臨床栄養生涯教育プロジェクト)修了
日本臨床外科学会評議員
日本口腔ケア学会評議員
日本肝胆膵外科学会評議員
日本静脈経腸栄養学会評議員
<主な所属学会>
日本外科学会、日本消化器外科学会、日本消化器病学会、日本肝臓学会、日本救急医学会、日本外傷学会、日本静脈経腸栄養学会、日本創傷治癒学会、日本口腔ケア学会、日本褥瘡学会、日本緩和医療学会、愛知NST研究会など
<栄養・創傷関係業績>
論文:
1993年
・ 外科と代謝・栄養 「肝障害症例に対する脂肪負荷の検討」
1996年
・ 腎臓 「ヘパリンの脂肪代謝に及ぼす影響に関する研究」
1997年
・ 基礎と臨床 「経口分岐鎖アミノ酸製剤投与が奏効した食道静脈瘤
硬化療法後のPortal Hypertensive Gastropathyの一例」
1998年
・ 消化器科 「肝硬変における脂肪乳剤投与の適応と効果」
2006年
・ 臨床看護 5月号 「地域と連携したNSTの取り組みと看護師の役割」
・ 総合ケア 4月号 「急性期病院におけるNSTと介護予防サービスとの連携」
・ 日本救急医学会中部地方会雑誌 「当院における新鮮外傷に対する
湿潤療法の検討」
・ 日本臨床救急医学会雑誌 「救急外来スタッフに対する暴力・トラブルへの
当院における安全対策について」
2007年
・ 手術 12月号 「湿潤環境を重視した白色ワセリンによる褥瘡治療」
・ 外科治療 12月号 「日常診療の指針 湿潤療法に基づいたトータル
創傷管理」
・ 日本外傷学会雑誌 「外傷患者の破傷風対策に関する検討」
・ 日本耳鼻咽喉科医会 かがみ 「新しい創傷治療「湿潤療法」の実際」
・ 外科 2008年3月号 「特集/Surgical site infection(SSI)と創傷治癒
U.創傷治癒 4. 外傷に関する湿潤療法」
・ 日本救急医学会中部地方会誌 「救急外来受診症例に対するチャート
レビュー・システムについて」
・ 日本臨床救急医学会雑誌 「院内製作した医療事故ビデオを用いた
医療安全管理ワークショップの実施とその効果」
最近の学会発表:
2004年
・ 日本臨床外科学会総会 ワークショップ 「当院における新鮮外傷に対する
閉鎖療法の検討」
・ 日本静脈経腸栄養学会総会 一般演題 「たこつぼ型心筋症など多彩な
病態を呈した短腸症候群の長期在宅中心静脈栄養管理の一例」
2005年
・ 日本外科学会総会 一般演題 「新鮮外傷における閉鎖療法と従来療法
の比較検討」
・ 日本静脈経腸栄養学会総会 一般演題 「肝硬変・透析患者に合併した
DAVE(Diffuse Antral Vascular Ectasia)および回盲部Angiodysplasiaに
対して栄養サポートを含めた集学的治療が奏効した一例
2006年
・ 日本外科学会総会 一般演題 「初期臨床研修での外傷教育プログラム
の実践とその意義 ―2次救急医療施設での取り組み―」
・ 日本褥瘡学会 パネルディスカッション 「当院における褥瘡のトータル
マネジメントと地域連携」
・ 日本消化器関連学会週間 一般演題 「当院におけるPEG造設
・管理困難例への取り組み」
・ 日本臨床外科学会 パネルディスカッション 「当院における湿潤療法に
基づいたトータル創傷管理」
・ 日本静脈経腸栄養学会総会 要望演題 「NST地域連携において
PEG造設が問題となった高齢者の2例」
2007年
・ 日本臨床外科学会 サージカルフォーラム 「外傷および熱傷の管理
において湿潤療法は臨床的に有効である」
・ 日本静脈経腸栄養学会総会 要望演題 「バランスト・スコアカードの
手法を用いたNST活動の方向性の検討とDPC導入への対策」
・ 日本静脈経腸栄養学会総会 一般演題 「PEG造設時の斜め方向の
穿刺に伴う瘻孔形成不全の一例」
・ 第9回愛知NST研究会 教育講演 「急性期病院における院内外への
NST活動普及のためのストラテジー」
・ 日本口腔ケア学会総会 シンポジウム 「医師の立場から口腔ケアを
考える」
・ 日本緩和医療学会総会 一般演題 「急性期病院における臨死期
・死後のケアに関する現状について」
・ 日本救急医学会総会 シンポジウム 「救急医療におけるPatient Safety
当院における救急外来での患者参加型医療安全「Speak Up」の取り組み
について」
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