診療のご案内

病院の基本情報

【施設名称】社会医療法人名古屋記念財団 東海知多クリニック
【診療科】人工透析内科(通院透析のみ)
【ベッド数】34床(最大102名受入可能)
【住所】〒478-0041 知多市日長字城見坂8番1
【電話番号】0569-44-1111
【FAX番号】0569-44-2322
【管理者】院長 中山信/看護師長 中尾幸子/事務長 後藤康夫
【指定医療機関】身体障害者福祉法による指定医
        更生医療指定医療機関(腎臓)
        生活保護法指定医療機関
        愛知県環境部環境対策課(公害医療)
【人員体制】医師、看護師、臨床工学技士、薬剤師、管理栄養士、放射線技師、臨床検査技師、看護助手、事務部

診療時間

月・水・金 火・木・土
朝透析 AM 9:00-   ○   ○
中透析 PM 3:00-   ○   ×
夜透析 PM 5:00-   ○   ×

医療設備

全自動透析装置34台
その他透析装置 1台
レントゲン
心電図

資格者一覧

【医師】1名
【看護師】10名
【臨床工学技士】7名(東海クリニック兼務)

【透析療法指導看護師】2名
【ヘルパー2級】1名

グループ施設との連携について

当院はホスピー腎透析事業部として新生会第一病院を中心に患者さまの健康管理に力を入れています。また、お住まいの地域によっては新生楽舎(瑞穂区)のデイサービス等をご利用いただけます。

【新生会第一病院との連携】
 [シャント手術]
  シャント作成・PTA等を行っています。状態により、一泊入院も可能です。
 [バースディ検査]
  患者様の誕生日月に腹部CT・心エコー・全身骨(全身の骨のレントゲン)・DEXA(骨密度)の検査等の検査を計画し
  行っています。
 [運動機能評価入院]
  1~2泊入院していただき、理学療法士が運動機能評価を行い、その結果に合わせ筋力アップに向け方法を考えて
  お伝えします。
 [透析検査入院]
  1泊入院していただき、バースディ検査にプラスαの検査(下肢の血流測定、頸部エコーなど)を行います。
 [糖尿病教育入院]
  糖尿病患者様に治療に必要な検査を行い、食事療法・運動療法・薬物療法について日頃の疑問や心配事について
  解決します。
 [その他、レミケード(リウマチ治療)入院等]

【ホスピー居宅介護支援事業所との連携】
 [ケアプランの策定]
 [ディサービス等の利用]
    

転入について

施設見学を希望される場合はメールまたはお電話でお気軽にご連絡ください。
転入を希望される場合は、現在の主治医より東海知多クリニックへご連絡いただくようお願いをしてください。

入院及び外来

当クリニックで透析されている患者様が非透析日に体調が悪くなった場合、 下記の表の通り当院及び関連病院にて診察致します。

〔月・水・金〕  9時~23時は東海知多クリニック
〔火・木・土〕  9時~16時は東海知多クリニック
        16時~23時は東海クリニック ※1

〔日曜日と深夜〕  新生会第一病院、名古屋記念病院

※ 1 東海クリニック 東海市大田町 TEL 0562-33-1331

医師の判断で入院が必要とされた場合には、下記関連病院または最寄りの入院可能施設をご紹介いたします。

●名古屋記念病院
 名古屋市天白区平針4-305 TEL 052-804-1111

●新生会第一病院
 名古屋市瑞穂区玉水町1-3-2 TEL 052-832-8411

※ シャントの調子が悪い場合も、当クリニックでシャント造影を行い 迅速な対処が出来るよう関連施設に紹介を行っています。

透析変更及び臨時透析について

透析日の変更・クール変更については可能な限り患者様のご希望をお受けいたします。また、旅行などで他施設での透析時には、該当施設へ透析データの提供を行います。

当クリニックでは、旅行、出張、帰省などで名古屋、知多半島方面に来られた方の臨時透析をお受けしております。 また、転勤などで透析施設を替えられる方の転入をお受けしております。ご希望の方は、お気軽にお電話、またメールにてお問い合わせください
※ 臨時透析の際は、現在通院されている医療施設からの紹介状が必要となります。

院外処方について

当院は院外処方です。患者様がご自分で選択した薬局で薬をお受け取りいただく必要があります。

送迎について

東海知多クリニックではご自宅からクリニックまでの間で無料送迎バスを運行しています。
送迎バスの利用には下記の要件及び守っていただきたいルールあります。
送迎ルールを守っていただき、安全安心に皆様が通院いただけますようご協力をお願いいたします。

【要件】
  送迎は朝透析の方が対象です。
  送迎範囲は東海知多クリニックを中心として半径5キロ以内です。
  自立して送迎車の乗降が出来る必要があります。
 

【守っていただきたいルール】
  *必ずシートベルトは着用ください。
  *車内は禁煙です。
  *車内は他の患者様との共同利用ですので清潔にご利用ください。
  *他の患者様への迷惑行為をしないようにしてください。
  *患者様の都合による送迎ルート・送迎時間・同乗者を指定できません。
  *透析時間等により送迎の順番が変わる場合がありますのでご理解下さい。
  

研究に関する情報公開

                                                平成29年6月30日

研究に関するホームページ上の情報公開文書


研究課題:大動脈弁狭窄症を併存する慢性維持透析患者の予後に関する多施設共同研究

代表施設研究責任者:藤田保健衛生大学 腎内科 准教授 稲熊大城
当院の研究責任者:社会医療法人名古屋記念財団 東海知多クリニック 院長 中山 信

研究の背景:大動脈弁狭窄症(心臓と大動脈との間にある血液の逆流を防止する弁の開きが悪くなる疾患)を患っている透析患者さんが増えている印象がありますが、日本における現状がはっきりしていません。大動脈弁狭窄症は透析困難症の原因のひとつでありますが、手術療法を含めて治療法がはっきりしていません。

研究目的:透析患者さんの中で、大動脈弁狭窄症を伴う割合を調査するとともに、その後の体調へどのように影響するか調査することを目的とします。

研究期間:2017年7月1日~2023年06月30日

研究方法:通院透析中の患者さんで、定期的に心臓超音波検査(心臓エコー)を受けている方が対象となります。検査で大動脈弁狭窄症の有無ならびに程度を観察し、その時期に合わせて、検査所見ならびに内服状況を調査します。その後、定期的に体調を調査します。
研究にご協力いただいた個人が特定されるような情報は匿名化したうえで、厳重に保護され、外部に出されることはありません。ご協力によって得られた研究の成果は、提供者本人やその家族の氏名などが明らかにならないようにしたうえで、学会や学術雑誌及びデータベース上等で発表されることがあります。データの保管期間については研究期間終了後から3年に当たる2026年3月31日までとし、以後は完全に消去いたします。
研究のより詳しい内容をお知りになりたい場合は、他の患者さんの個人情報保護やこの研究の独創性確保に支障がない範囲で、資料を閲覧していただくことが可能です。希望される場合は、担当研究者にお申し出下さい。

*本研究の対象になられる方で、ご自身のデータの利用を除外してほしいと希望される方は、下記問い合わせ先までご連絡下さい。除外のお申し出により不利益を被ることは一切ありません。

問い合わせ先:
東海知多クリニック
担当者:中山 信
住所:愛知県知多市日長字城見坂8番1
電話:0569-44-1111