先輩メッセージ
少しずつでも成長できるよう頑張っています
名古屋記念病院 4B病棟
柿澤 里佳
私が勤務する血液化学療法科は、血液内科、腫瘍科、内科の混合病棟です。
特殊性として、一つは、化学療法や放射線治療による積極的治療を行っています。
特に化学療法では最新の治療を取り入れ、今年から骨髄移植も実施しています。
化学療法を行う患者さまは副作用に悩む事も多く、チーム全体での対応の充実をはかっています。
二つ目は、癌性疼痛で苦しむ患者さまの苦痛を軽減するため、
疼痛緩和について、勉強会や研究なども行い質の向上に努めています。
患者さまは身体面だけでなく精神的苦痛も大きく患者さまの思いを少しでも表出できるよう心がけています。
看護師として日が浅い私ですが、少しでも患者さまの気持ちに沿えるよう先輩方のアドバイスのもと、日々勉強しています。
糖尿病教育に携わって
名古屋記念病院 7A病棟
坪井 史子
私は当病棟に勤務して5年です。現在、学生の頃から興味があった糖尿病教育入院に携わり日々頑張っています。
糖尿病は様々な合併症があるため、患者さん一人一人の自己管理を援助するのはとても難しいです。
しかし、十人十色の患者さんとともに寄り添って糖尿病を学習することは、とてもやりがいがあります。
長い間病棟で働いていた為か、疾病を通してでしか患者さんを見ることが出来なくなっていました。
しかし、教育入院に携わる事で、日常生活を基盤とした看護することの大切さを改めて実感します。
看護師は、命を預かる仕事なのでつらい事もありますが、その分患者さんやスタッフの支えによって
成長できるすばらしい職業だと思います。
皆さんも、どんな看護師になりたいか、また何を学びたいのかを考えながら、目標に向かって頑張ってください。