整形外科 (担当診療科:整形外科、リウマチ科、リハビリテーション科)
スタッフ紹介
整形外科部長
山田 芳久 Yoshihisa Yamada
専門:骨軟部腫瘍、整形外科一般
コメント
脚は移動に手は身の回りの動作に常に働いています。これらの動きは運動器と呼ばれる骨・関節・脊椎・靭帯、筋肉、神経が体を支え動かすことによって行われています。整形外科は運動器に起こるケガ、病気や加齢変化を治療しています。
当科では骨折などのケガ以外に、膝や股関節の痛みの原因となる関節疾患、腰痛や下肢の痛み痺れを来たす脊椎疾患、多くの関節の障害をもたらすリウマチ性疾患、手の痺れや運動障害の原因となる神経障害、高齢者骨折の原因となる骨粗鬆症等、多くの疾患を診療しています。骨・軟部発生腫瘍は、当科での診療の中心となる疾患です。高精度の画像機器を用いた画像診断、必要に応じて組織採取による病理診断を積極的に行っています。良性腫瘍、悪性腫瘍ともに手術適応例には積極的に手術を行っています。悪性腫瘍には他科や名古屋大学整形外科腫瘍グループと連携し、抗がん剤・手術・放射線を組み合わせた集学的治療を行っています。抗がん剤治療も外来通院で可能な症例には外来で行っています。癌の骨転移例ではQOL(生活の質)の維持向上をめざし放射線治療、薬物治療、手術治療を適宜選択し治療に当たっています。
現在4名の常勤医と名古屋大学整形外科教室の先生方ご協力・ご指導を頂いて診療を行っています。手術は骨折などの外傷と腫瘍を中心に年間600例ほど行っています。医療の地域連携を行っており、高齢者に多い大腿骨頚部骨折例では、術後リハビリ専門病院へご紹介させていただいております。
経歴
| 1991年 3月 | 岐阜大学医学部卒業 | 【所属学会】 |
| 1991年 5月 | 半田市立半田病院研修医 | 日本整形外科学会 |
| 1992年 4月 | 半田市立半田病院整形外科医師 | 中部日本整形外科学会 |
| 1995年 8月 | 掛川市立総合病院整形外科医師 | 骨軟部肉腫治療研究会 |
| 1999年 1月 | 名古屋記念病院整形外科医師 | 【主な資格】 |
| 2000年 9月 | 名古屋大学整形外科医員 | 日本整形外科学会専門医 |
| 2006年10月 | 名古屋大学整形外科助手 | 日本整形外科学会脊椎脊髄病医 |
| 2007年 4月 | 名古屋記念病院整形外科部長 |
整形外科医長
細野 幸三 Kouzou Hosono
専門:
整形外科
大田 剛広 Takehiro Oota
専門:整形外科一般
整形外科
丹羽 智史 Satoshi Niwa
専門:
地域の患者さんたちに幅広い医療を提供する為に地域病院・医院の先生方との連携を密にしています。可能であれば、診療をより円滑に進めるために、当科初診時に地域病院・医院からの紹介状やレントゲン写真をご持参されることをお勧めします。また、当院から地域病院・医院への逆紹介も積極的に行っています。より専門的な治療を必要とする場合には、大学病院等にご紹介させていただいております。