放射線科

 画像診断部門では、迅速な読影を心がけ、読影結果を検査後速やかに各科主治医宛にレポートすることにより、早期かつ的確な治療に役立てています。また病診連携により、登録していただいている他の医療機関からの依頼検査にも積極的に取り組んでいます。
2006年度の読影件数は                2007年度の読影件数(上半期)は
 CT 1469件/1ヶ月、うち依頼検査件数213件     1493件/1ヶ月、うち依頼検査件数216件
 MR 671件/1ヶ月、うち依頼検査件数298件      809件/1ヶ月、うち依頼検査件数358件
 RI  115件/1ヶ月、うち依頼検査件数 16件      101件/1ヶ月、うち依頼検査件数 13件
 でした。2007年3月に最新型の高速MR装置に更新されて、多くの病診連携登録医の先生方からのMR検査ご依頼が増加しております。

 放射線治療部門では、原体照射法や多門照射法を駆使して、機能と形態を大切にする精度の高い、副作用の少ない放射線治療を行い、患者様のQOL(生活の質)の向上を目指しています。放射線治療単独の場合もありますが、多くの場合は各科の主治医と連携しながら、化学療法や手術と併用して治療効果を高めます。また、体力がなくて手術や化学療法が困難な方でもほとんどの場合に放射線治療は可能です。現在約半数のかたが、日常生活を大きく損なうことなく、通院で放射線治療を受けておられます。
 昨年度放射線治療新患患者数は、163件/1年でした。

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