当院の取り組み
学術活動
積極的に学会、研究会、講習会に参加し、透析医療に関する専門的知識、最新の知見を得て、それを臨床へ活かすように心がけています。 さらに、日々の臨床から得られた新知見、問題点などを学会、論文発表することで、職員の向上心を高めています。
▶ 2022年
▶ 2021年
▶ 2020年
▶ 2019年
▶ 2018年
2022年
学会発表
- アルコールをやめられない透析患者との関わり
中島由美 第67回日本透析医会学会学術集会 - 希死念慮のある高齢透析患者との関わり
勝間田アイコ 第33回日本サイコネフロロジー学会学術集会 - Young Generation PRIDE 〜輝くCEとなるために共に語ろう〜
杉本拓弥 第32回日本臨床工学会 - DCS-200Si希釈式再循環率の測定精度に関する検討
杉本拓弥 第8回日本透析機能評価研究会 - DCS-200Si希釈式再循環率測定の有用性に関する検討
杉本拓弥 第101回東海透析研究会 - 過酢酸系除菌洗浄剤ステラケアCAの使用評価
白橋揚子 第48回日本血液浄化技術学会 - 過酢酸系除菌洗浄剤ステラケアCAの使用評価
白橋揚子 第32回日本臨床工学会 - 過酢酸系除菌洗浄剤ステラケアCAの洗浄
白橋揚子 第67回日本透析医学会
2021年
執筆
- 血液透析の役割
山田 裕香 透析ケア2021年7月号
- 日機装社製血液量モニターBVplusのΔBVとHtの性能評価
服部良多 日本血液浄化技術学会雑誌 2021年会誌29巻1号
学会発表
- DCS-200Si希釈式再循環率の測定精度調査
杉本拓弥 第31回日本臨床工学会
- DCS-200SiとHD03における希釈式再循環率の比較
杉本拓弥 第66回日本透析医学会
2020年
執筆
患者の心に寄り添う透析看護
「信頼するスタッフの異動を機に攻撃的になった独居患者」
勝間田アイコ 透析ケア 2020年 2月号
学会発表
- 高齢通院透析患者のケア・支援ができるチームを目指して
~一事例を通した学習に取り組んで~
山田 裕香 第22回 東海青年医会学会 - 患者ケア時間の確保に向けた申し送り業務改善の取り組み
勝間田アイコ 第22回 東海青年医会学会 - 日機装社製血液量モニターBV計BVplusの性能評価
服部良多 第30回日本臨床工学会 - 日機装社製血液量モニターBVplusのΔBVとHtの評価
服部良多 第65回日本透析医学会
2019年
執筆
- 患者の心に寄り添う透析看護
「来院拒否・透析中断をくり返す精神疾患を抱える患者」
吉田佳代 透析ケア 2019年 12月号 - 当院におけるモニタリング機器を使用したバスキュラーアクセス管理の取り組み
杉本拓弥 日本血液浄化技術学会雑誌 2019年会誌27巻1号
学会発表
- 当院におけるモニタリング機器を使用したバスキュラーアクセス管理の取り組み
杉本 拓弥 第46回日本血液浄化技術学会 - 日機装社製多用途透析用透析装置DCS-100NX導入によるVA管理の変化
蟹江あずさ 第29回日本臨床工学医会 - セルフケアを拒否する患者・家族と関わる看護師の意識調査
内田 麻衣 第64回日本透析医学会学術集会・総会 - 通信共通プロトコルVer4.0を用いた業務効率化への検討
橋本 裕一 第64回日本透析医学会学術集会・総会
2018年
執筆
患者の心に寄り添う透析看護
「在宅血液透析の継続に関して異なる思いを抱く患者と介助者」
村瀬智恵美 透析ケア 2018年 6月号
学会発表
- 当院におけるバスキュラーアクセス管理の取り組み
杉本 拓弥 第28回日本臨床工学会
- 暴言のあった患者のデスカンファレンスを実施して~自分の感情の表出を試みて~
山本 晃裕 第63回日本透析医学会学術集会・総会 - 多用途透析用監視装置DCS-100NXを活用したVA管理の有用性について
蟹江あずさ 第63回日本透析医学会学術集会・総会 - HOSPYグループにおけるIT技術とモニタリング技術の活用 (ワークショップ)
服部 良多 第4回モニタリング研究会 - モニタリング装置を活用したバスキュラーアクセス管理への取り組み
服部 良多 第3回日本機能評価研究会