診療科・医師紹介
総合内科
| 役職 医師名 |
卒業年 | 所属学会(資格) | |
|---|---|---|---|
![]() |
部長 |
平成20年 |
日本内科学会 (内科認定医、総合内科専門医)
インフェクションコントロールドクター |
![]() |
非常勤医師
|
平成26年 | 日本内科学会(内科認定医、総合内科専門医) |
発熱が続いているものの、原因特定が難しい不明熱のケースをはじめとして、様々な症状があっても診断がついていない(つけられない)患者さんがおられます。また、複数の臓器に症状や異常を認める疾患は、患者さんがどの科に受診すればよいかわからないことがあります。総合内科では診断の専門家として幅広い内科の知識をもとに、このような特定の診療科での対応が難しい患者さんの診断から治療までを受け持っています。なかでも血清反応陰性関節リウマチ、リウマチ性多発筋痛症、巨細胞性動脈炎といった膠原病・リウマチ疾患、不明熱については、総合内科が当院における専門科として積極的に診療を行っています。
【対象疾患】
膠原病(関節リウマチ・血管炎・強皮症・皮膚筋炎など)
原因の特定できない発熱
浮腫
膠原病専門外来
膠原病は、本来体を守るはずの免疫機構に異常が生じ、自分自身の組織を攻撃してしまう「自己免疫性疾患」の総称であり、全身のさまざまな臓器に慢性的な炎症を引き起こします。関節、筋肉、皮膚、血管など多岐にわたる臓器が障害され、症状や経過は患者様ごとに大きく異なります。
代表的な疾患
- リウマチ性疾患(関節リウマチ、リウマチ性多発筋痛症、乾癬性関節炎、など)
- 全身性エリテマトーデス
- 皮膚筋炎/多発性筋炎
- 全身性強皮症
- 混合性結合組織病
- ベーチェット病
- 血管炎症候群(高安血管炎、巨細胞性動脈炎、ANCA関連血管炎など)
- 成人スティル病 など
膠原病の治療
疾患の種類や活動性、障害臓器に応じて個別に選択されます。
ステロイドや免疫抑制薬を使用し、疾患コントロールや再燃予防を図ります。近年では、生物学的製剤などの分子標的治療も選択肢となっています。
あわせて、症状や臓器障害に応じた対症療法や感染予防などの支持療法も重要であり、長期的な視点で病勢をコントロールしていきます。
広報誌
外来・入院患者数
2025年度 |
|
|---|---|
外来患者数 |
2,063 |
入院患者数 |
126 |
入院患者疾患
入院の契機となった傷病名(MDC6) |
2025年度 |
|---|---|
誤嚥性肺炎 |
17 |
敗血症 |
13 |
肺炎等 |
10 |
その他の感染症(真菌を除く。) |
8 |
四肢筋腱損傷 |
7 |
ウイルス性腸炎 |
5 |
腎臓又は尿路の感染症 |
5 |
低カリウム血症 |
5 |
手術・処置等の合併症 |
3 |
重篤な臓器病変を伴う全身性自己免疫疾患 |
3 |
上部尿路疾患 |
3 |
2型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。) |
2 |
インフルエンザ、ウイルス性肺炎 |
2 |
052-804-1111





